滋賀県に来たら欠かせないスポットを巡って。グルメもアートも満喫!

ラ コリーナ近江八幡
実はアートスポットが充実している滋賀県。今回は、感性を刺激できるアートスポットや、滋賀県ならではの琵琶湖、グルメなどを巡る旅へ。

お手土産に大活躍する和菓子「たねや」とバウムクーヘン「クラブハリエ」。そのフラッグシップである「ラ コリーナ近江八幡」が滋賀県にあります。お菓子と自然を楽しめる施設で、コンセプトは「自然に学ぶ」。草に覆われた建物や、田んぼ、まるでトトロに会えそうな森への小道など、ただのフラッグシップではなく自然を満喫できる場所です。

今回は、フードコートで近江おこわ(550円)で購入し、自然を感じながら外でぱくっ。

他にも、パン屋やカフェ、バームクーヘン、カステラが売っている「たねや」、「クラブハリエ」の施設が敷地内に点在し、散歩しながらお買い物を楽しめます。

佐川美術館

「佐川美術館」は、“水に浮かぶ美術館”として称され、近江・守山の地に1998年3月に開館しました。日本画の平山郁夫氏と現代彫刻の佐藤忠良氏、陶芸の樂吉左衛門氏らの作品を中心に展示されています。私が訪れた際には【北欧の神秘】展が開催されていました。

外観はもちろん、広い敷地を存分に使った展示方法は圧巻の一言!館内の展示は一部を除いて撮影が禁止されているので、自分の目でぜひ確かめてください。

琵琶湖

滋賀県にある日本最大の淡水湖・琵琶湖。およそ400万年もの長い歴史をもつ日本最古の湖で、世界中で20ほど存在する古代湖のうちの一つです。1日目は雨で景色が見れませんでしたが、2日目は晴れました!!
琵琶湖から流れ出る唯一の河川・瀬田川から流れ出る水は京都の宇治川や大阪の淀川を流れ、関西に水道水を供給しています。そのため、滋賀県の人を怒らせると、「琵琶湖の水を止めるぞ!」と言われるとか言われないとか…。
シャーレ水ヶ浜

琵琶湖の隣にある「シャーレ水ヶ浜」。ログハウスの建物がレトロでかわいい、昭和56年創業のお店です。

琵琶湖をドライブする人たちにとっては、なじみの湖畔のカフェ!この日はあいにくの雨でしたが、琵琶湖を眺めながらカフェタイムを過ごせました。ケーキセット(880円)でモンブランとブレンドコーヒーをいただいて、ゆっくりとしたコーヒータイムを満喫。

「Tabist ビジネスホテル くらま 彦根」へチェックイン

今夜は琵琶湖からも近い「Tabist ビジネスホテル くらま 彦根」へチェックイン。ここは立地はもちろん、コスパを重視する方にもおすすめできるホテルです。アクセスは、新幹線も停まるJR米原駅からが便利。車で20分程度で行けます。駐車場も完備しているので、滋賀県を車で巡りたいという方にもぴったりのホテルです。ホテルは大通り沿いに面していて、近くにレストランやコンビニもあって、利便性も◎。
客室は、洋室と和室があり、今回は最大2名宿泊可能なツインルームに宿泊しました。

一人で泊まるには十分なスペースで、お風呂はユニットバス。

歯ブラシとシャンプーとボディソープは常備されていますが、ドライヤーは外の廊下に設置してあるので要注意!また、客室には冷蔵庫とテレビもあります。

ホテル内にはレストランもありますが、夕食はホテル近くの近江ちゃんぽんのお店「ちゃんぽん亭総本家 豊郷店」へ。

「ちゃんぽん亭総本家」は、創業昭和38年「麺類をかべ」が原点の近江ちゃんぽん専門店です。ホテルから車で1分圏内にあるので、ぜひ近江ちゃんぽんを味わいたい方におすすめ!今回はスタンダードな近江ちゃんぽんをいただきました。

長崎ちゃんぽんとは違い、具材に海鮮を使用せず、シンプルに豚肉と野菜のみなのが近江ちゃんぽん。あっさりとした味わいで、女性にも人気です。
近江ちゃんぽんを食べてお腹もいっぱい。ホテルの静かな立地も相まって、ゆっくりと1日目の旅の疲れを癒して休めました。
2日目はアート巡りで五感を刺激

滋賀の旅2日目は、滋賀県でも人気な博物館・美術館である「MIHO MUSEUM 」、そして信楽焼の町に誕生した「NOTA_SHOP」へ。滋賀県でこんなにアートを楽しめるなんて、正直思っていなかったでしょ?
MIHO MUSEUM

「MIHO MUSEUM」は、滋賀県甲賀市信楽町田代にある滋賀県の登録博物館で、 世界的建築家I.M.ペイ氏が「桃源郷」をイメージして設計した建物が特徴的です。

訪れたタイミングは紅葉が色付いてきた頃で、平日でしたが、多くの観光客が訪れていました。

建物の美しさにまずは圧倒されてしまいますが、世界の古代文明の美術品が常設展示されている他、さまざまなコレクションに出会えます。場所柄なのか、冬季は休館中。次回は2025年3月15日に開館するので楽しみですね!

MIHO MUSEUM

滋賀県といえば、信楽焼。愛くるしいたぬきの焼き物といえばピンと来るかもしれません。信楽焼は日本最古六窯の一つに数えられていて、近年はおしゃれな信楽焼の器も人気です。そんな信楽焼をクリエイティブに工芸、アート、そしてデザインして作品を制作しているのが、「NOTA&design」。2017年にギャラリーを併設した店舗「NOTA_SHOP」を設立しました。さまざまな作家やブランドによる作品、商品を扱うショップで、広々とした空間が特徴的。

ショップ内ではコーヒーや近江産の朝宮茶を楽しむこともできます。

滋賀の良さを再認識した旅
もう滋賀県は存在が薄いなんて言わせません。関西の水源であるという強みはもちろんのこと、自然もアートもグルメも充実している場所だということをわかっていただけたのではないでしょうか?これからインバウンド旅客にもどんどん人気が広まりそうな滋賀県。その魅力をぜひ味わっていただければ嬉しいです。
Tabist ビジネスホテル くらま 彦根
所在地:〒529-1171 滋賀県犬上郡豊郷町安食西920-2
TEL:0749-28-2555
交通アクセス:JRびわこ線『河瀬駅』より徒歩15分・JR米原駅より車で約15分








