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北海道の道南・道央を巡る旅へ


今回の旅の始まりは、北海道の空の玄関口・新千歳空港。そこから車で「Tabist 駿 日高平取」を目指します。途中に立ち寄ったのは、北海道らしい広大な敷地で美しい馬と触れ合える「ノーザンホースパーク」。そして、アイヌの伝統が息づく平取町にある「平取町アイヌ文化博物館」。「Tabist 駿 日高平取」に宿泊後は、道央に足を伸ばして美瑛までドライブしました。美瑛といえば、青い池や四季彩の丘など、美しい風景が広がる人気の街。外国人旅行客もたくさん訪れる場所です。

「ノーザンホースパーク」北海道の玄関口で馬との出会いを

北海道に到着して最初に訪れたのは、「ノーザンホースパーク」。新千歳空港から車で約15分と、空港からのアクセスが非常に良く、到着後すぐに立ち寄るのに最適なスポットです。また、帰りのフライト前、最後の立ち寄り場所としてもおすすめです。
「ノーザンホースパーク」では、広大な敷地に広がる牧草地で、美しい馬たちと触れ合うことができます。

馬と過ごす時間は、日常の喧騒を忘れさせてくれ、心を穏やかにしてくれる特別なひとときとなるでしょう。
さらに、乗馬体験もできて、馬とより近い距離で交流することが可能です。

新千歳空港からは大型バスも出ており、車がない方でもアクセスしやすいのも魅力の一つです。

敷地内にはレンタサイクルやバスケットコートもあり、木漏れ日の中でアクティビティを楽しみながら、非常に穏やかな空気を感じられます。

ところで、敷地内を歩いているとき、ベンチに座っている方がいるなと思ったら、なんとマネキンでした!

あまりに自然でリアルな姿に、一瞬ビビってしまいましたが、これもノーザンホースパークのユニークな一面かもしれません。驚きと癒しが同居するこの場所で、ぜひ楽しい時間を過ごすのはいかがでしょうか?
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まさにパワースポット!「ディープインパクトゲート」で神聖なひととき

「ノーザンホースパーク内」では、「ディープインパクトゲート」というパワースポットに出会いました。このゲートは、彫刻家・安田侃さんが手掛けたもの。

そのデザインは非常に美しく、ゲートを通るとまるで別世界に足を踏み入れたかのような感覚に包まれます。
ゲートの奥では馬が放牧されており、運が良ければかわいらしい仔馬の姿に出会えることも。その光景にはどこか神々しい雰囲気が漂い、心が静かに満たされるひとときを過ごせました。

自然とアートが調和したこの場所は、ぜひ一度訪れていただきたいスポットです。
「平取町アイヌ文化博物館」 北海道の文化を深く知る

皆さんの中には、完成度が高いと評される漫画『ゴールデンカムイ』を通じて、アイヌ文化に触れたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
平取町にある「二風谷(ニブタニ)コタン」内の「平取町立二風谷アイヌ文化博物館」では、北海道の先住民であるアイヌの文化を深く学べます。

展示品を通じて、アイヌの歴史や伝統、そして自然と共に生きる知恵に触れることができる、訪れる価値のある場所です。
館内には非常に繊細な民具が展示されていて、木の皮など動植物で作られた工芸品や、特徴的な模様が美しいアイヌの民具が並びます。


また、アイヌの伝統的な衣服である「アットゥシ」(樹皮衣)や、魚皮を用いた衣服も展示。その丁寧な手仕事に感嘆させられます。

さらに、広い敷地内にはチセ(家)が数多くあり、春から秋にかけて解放されるそうです。

私が訪れた際には、工芸館で職人さんが木彫コースターのワークショップを開いており、伝統技術を目の当たりにする貴重な機会に恵まれました。

また博物館近隣の温泉施設「ゆから」を利用できるお得なセットのチケットも販売されているので、アイヌ文化に触れた後は、温泉で心身をリフレッシュするのもおすすめです。
ちなみに、「二風谷」と書いて「ニブタニ」と読みます。コタンは「村」や「集落」を意味するそう。
訪れる際には、この地名も覚えておくと旅が一層楽しくなるかもしれません。
美瑛の白金青い池: 神秘的な自然のアート

翌日は、かねてからずっと行きたいと思っていた念願の美瑛方面へ。
白金青い池は、その透き通るような美しい青色が魅力の観光スポットです。天候や季節によって色合いが微妙に変化し、訪れるたびに新たな表情を見せるこの場所は、まさに自然が生み出したアートといえます。皆さんの中には、この白金青い池をAppleの壁紙「The Blue Pond」で知った方もいらっしゃるのではないでしょうか。この一枚が採用されたことで、白金青い池は全世界で一躍有名になりました。
当日は、あいにくの天気かなと思っていたのですが、実際には水面が反射せず、絶好の撮影環境が整っていました。このため、青い池の美しさを存分に写真に収めることができ、特に幻想的な風景を楽しめました。

また、シーズンが重なったこともあり、外国人観光客がとても多くて驚きです。オーバーツーリズムの影響を感じることもありましたが、それでも一度は足を運んでみる価値があると強く感じました。カメラを持って、この神秘的な風景をぜひ撮影してみてください。
美瑛の白金青い池に訪れたら立ち寄りたいおすすめランチスポット「カフェレストラン バーチ (Birch)」

美瑛の白金青い池を訪れたなら、ぜひ立ち寄っていただきたいランチスポットがあります。それが「カフェレストラン バーチ (Birch)」。まさに森の中に佇む小さなレストランで、そのロケーションも相まって、非常に穏やかな時間を過ごせました。
料理はすべて手作りで、私がいただいたのはパスタのセット。

もちろん味も素晴らしく、大満足のランチタイムに。ドライブで少し疲れた体を休めるのにぴったりの場所です。
また、カフェ利用として立ち寄るのもおすすめ。美しい自然の中で、心地よいひとときを過ごしてみませんか?


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ドライブ途中で見つけた広大な花畑「かんのファーム」

美瑛から富良野に向かう途中、思わず車を止めてしまうような広大な花畑に出会いました。ここは「かんのファーム」で、無料で開放されている隠れた名所です。
頂上から見渡せる起伏のある地形いっぱいに色とりどりの花が咲き誇り、まるで絵画のような風景が広がっています。ドライブの休憩にもぴったりのスポットで、有名な場所よりも人が少なく、ゆったりと自然を満喫できる穴場でした。
特に印象的だったのは、丸く茂ったコキアたち。

その姿はまるで、賃貸でお部屋探しのスー○のキャラクターのようで、思わず笑みがこぼれました。自然が織り成すユーモアと美しさを楽しめる、そんな素敵な場所です。
四季彩の丘で花の絨毯に包まれるひととき

四季彩の丘は、まるで絵画のように色とりどりの花々が広がる、美しい景観が魅力の場所です。私が訪れた時も、あまりの外国人観光客の多さに驚きましたが、それでもこの場所を訪れる価値は十分にあります。

「花の絨毯」という表現は決して大袈裟ではなく、どこを切り取っても絵になる風景が広がっています。写真好きにはたまらないスポットです。
特に、開園もしくは閉園間際に訪れると、混雑が少なくおすすめ。よりゆったりとこの美しい風景を楽しめます。
最高のビューの中で、日本一のアイスクリームを「美瑛ファーム」

「美瑛放牧酪農場」内にはおしゃれなカフェがあり、このカフェでは自然と一体となった贅沢な時間を楽しめます。「美瑛放牧酪農場」は通年放牧の酪農場で、のんびりと牧草を食む牛たちを眺めながら、特別なひとときを堪能。

このカフェで味わえるソフトクリームは、濃厚な口当たりが特徴です。特に人気なのは、自社で作っているワッフルコーン。サクサクとした食感と香ばしさがソフトクリームをさらに引き立てます。人気が高く、売り切れてしまうこともあるそうです。
十勝岳連峰の麓に広がる美しい丘の牧草地のフォトジェニックな場所で写真を収めることができました。美瑛の丘にたたずむ牛たちを見ながら食べるソフトクリームは、まさに格別の味わい。自然と調和した環境の中で、癒しと満足感を感じるひとときが過ごせます。おいしすぎて、肝心のアイスの写真を撮り損ねてしまったほど!やっちまった。
北海道の広大な自然を心ゆくまで楽しんで

北海道といえば、活気ある札幌の街も楽しいですが、やはり広大で豊かな自然、動物との触れ合い、その土地ならではのグルメに出会うのは北海道旅の醍醐味です。今回は、道南地方や道央地方を中心に巡りましたが、広い道幅をゆったりとドライブするのも旅の楽しみの一つに。
これから一足早く秋、そして冬がやってくる北海道ですが、少しピリッとした冷たい空気も北海道ならでは。ぜひ、今回の前編・後編をご参考に北海道旅を楽しんでみてはいかがでしょうか。

Tabist 駿 日高平取
所在地:〒055-0107 北海道沙流郡平取町本町46-3
TEL:01457-3-7770
交通アクセス:新千歳空港より車にて約60分








