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幻想的な雰囲気と北海道のグルメを満喫できる小樽

北海道小樽市は、かつて北海道経済の要衝であった港町。レンガ造りのレトロな建物や倉庫街、小樽運河沿いに立ち並ぶガス灯など、風情ある港町の風景が人気を博しています。札幌から電車で30分ほどとの好アクセスなこともあり、日帰りで訪れる方も多いかもしれません。しかし、おすすめはぜひ小樽への宿泊!海鮮からスイーツまで食文化も豊かで、温かみのある雰囲気が感じられる小樽の魅力を堪能するためには、日帰りじゃもったいないほどです。小樽市が発行している観光パンフレットは、食事や観光スポットに加えて、街の歴史や文化にまつわるストーリーもご紹介。ローカル情報が満載なので、参考にするとより充実した旅になること間違いなし。

丘の上に佇む大正ロマンあふれる「Tabist 海宝樓 小樽」


Tabistの2軒目のフラッグシップとしてオープンした「Tabist 海宝樓 小樽」は、小樽市指定歴史的建造物に指定されている旧板谷邸の建物を活用しています。長い歴史を持つ本館と新しい客室棟から成り立っています。この場所に旧板谷邸が建てられた理由は、その眺めの良さから。小樽港を見下ろす高台にあり、坂の上からは港と日本海を一望。

「Tabist 海宝樓 小樽」の本館は木造の母屋と銅板葺のマンサード屋根が印象的な洋館で、入り口は雰囲気抜群!木造の母屋からつながる客室棟は、コンクリート打ちっぱなしのモダンな造りです。

旧板谷邸は、明治後期から昭和初期、小樽経済が港町として最も活気があった時代に、海運業の名商であった二代目の板谷宮吉の邸宅として建築されました。当時の名大工であった大虎の手によって造られた伝統的な日本建築で、本館の入り口に一歩足を踏み入れると当時の雰囲気も感じられ、まるでタイムトリップしたような気分に。

建物は4階建てで、全19室の客室を備えます。客室は新しいモダンな建物で広さもあるので、ゆっくり寛げて、快適な滞在が可能に。最上階には大浴場を完備しており、大きなお風呂でゆったりとお湯に浸かりながら、旅の疲れを取ってリラックス。眺望の良さもおすすめポイントです。

アクセスは、JR小樽駅より徒歩で約15分〜20分。タクシーだと5分程度です。丘の上にあるという立地も考えると、タクシーで行くのがおすすめ。車で行く場合は、小樽I.Cより7分程度で到着します。駐車場は4台分あり、先着順です。(1台1,200円/泊)
「Tabist 海宝樓 小樽」の客室

客室は、どの部屋も45㎡以上の広さを確保。ツインルームを中心に3〜4名で泊まれる客室もあるので、家族旅行での滞在やインバウンド旅客にも最適です。どの部屋もゆとりのある作りが特徴。ソファーやベッドなどのくつろげるスペースがあり、浴室とお手洗いもセパレート仕様に。グループでの宿泊もストレスなく過ごせます。
ベッドは全室に体圧分散と寝返りのしやすさを追求したNELLマットレスを導入。旅における快適な寝心地と上質な睡眠をサポートします。

客室の窓も大きく、上階の部屋からは小樽港が見渡せます。
歯ブラシ、ヘアブラシ、カミソリ、ボディタオル、コットンセットなど、プラスチック使用量の削減につながる紙ベースの外装のエコフレンドリーなアメニティを用意。

大きな窓のついた明るいバスルームには、STEPHEN KNOLLのシャンプー・コンディショナー・ボディソープが設置されていて、ワンランク上のヘア&ボディケアが叶います。

客室にはルームウェアも用意されているので、パッキングもライトに。
北海道の新鮮な食材を満喫!「Tabist 海宝樓 小樽」の朝食

「Tabist 海宝樓 小樽」は素泊まりプランもありますが、おすすめは朝食付きプラン。朝食は、北海道の新鮮な食材をふんだんに使用したフレンチベースのビュッフェスタイルです。会場は、母屋に併設された大正レトロな洋館。

天井も高く、クラシックな雰囲気は小樽の歴史的建造物ならでは。窓から柔らかい光が差し込み、気持ちの良い1日の始まりを予感させてくれます。母屋の大広間でも食事が可能なので、その日の気分で選んでもOK。
メニューは、カラフルな蒸し野菜がたっぷりの北海道らしいスープカレーやテリーヌなどフレンチベースがありながらも、朝から手の込んだ料理が満載!



夕食は現在提供していませんが、小樽は食の都!海の幸が豊富なイメージが強く、おいしいお寿司屋さんもたくさんありますが、意外と焼肉の街でもあります。手頃でおいしいお肉やホルモンをいただけるお店があったり、明治時代から続くお蕎麦屋さんがあったりと、さまざまなジャンルの食事を楽しめます。
「Tabist 海宝樓 小樽」で触れる小樽の魅力

大正ロマンの風情を残す建物に滞在できるというのが「Tabist 海宝樓 小樽」の一番のポイント。ノスタルジックな雰囲気を存分に感じられます。さらに、小樽の歴史、グルメ、文化など、見どころに触れられるのも「Tabist 海宝樓 小樽」滞在ならでは。ただ、観光するだけではなく、宿泊することで小樽の魅力を最大限に味わえます。
札幌から日帰りで行くだけではもったいない!ぜひ「Tabist 海宝樓 小樽」での滞在を通じて、より小樽の素晴らしさを体感してみては?
Tabist 海宝樓 小樽
所在地:〒047-0026北海道小樽市東雲町1-19
TEL:080-3092-8720
交通アクセス:小樽I.Cより7分程度








